11月も無事にカルチャーミルク終了したしました。
ありがとうございます。
カルチャーミルクとしては第三回、MTWJとしては一応#7ということになります。
最近の私の個人的な目標は、「継続」ということで、地味に続けていければなと思っております。
さて今回DJの時間は、
クラシック→現代音楽→コンテンポラリーなエレクトロニックミュージック→クラブジャズ
というかけたい音楽をひたすらかける、という自由なDJをやらせていただきました。
なかなかクラブではかけられない音楽をあえてかけた理由は2つあります。
一つは、本当にエッジーなやり方だったら、どんな音楽をかけてもいいのではないか?
むしろ我々にしかできないやり方で、エッジーさを出していってもいいのではないか、という議論がイベントのコンセプトとして話題に上がったからです。
クラブだからクラブミュージックをかけたほうがクールかというと、そうでもないような気がするし、へんてこな音楽をかけて奇抜さをねらったのも全然クールじゃないですよね。
自分にフィットとした、そしてお客さんにフィットした、自然なやり方で、音楽を選ぶのがいいんじゃない?ってところから始まっています。
大音量でバッハをかけたり、クセナキスや、ファラオサンダースをかけるのは楽しい。
二つ目の理由は、後半のMTWJ講義の時間につながってくる意味がありました。
即興、モード、スケール。
調性間の有るコードと全くないコード。
そういうサウンドについて聞いてほしかった。
クラシックは和音と調性が明確な音楽です。
けれど現代音楽ではそれが希薄です。
エレクトロミュージックは調性はないんですが、コードとモードはそれなりに明確です。
ということで、講義では僭越ながら私が実際に即興をしながら、そこで使われているアイデアを説明しました。
一つはモードのアイデア。
もう一つは、無調のアイデアについて。
まだまだふわふわしたままdjも講義も進んでいますが、枠に自ずからハマらない、ということを目標に続けて行きます。
ありがとうございました。
2013年2月11日月曜日
2013年2月2日土曜日
ヒップホップの詩人たちー代官山蔦屋のトークイベント
二月二日代官山蔦屋
トークイベント メモ
まとめ
都会/田舎、文化人/ヤンキーという二元論から抜け出せていないように感じた。
結局は、都会が地方を発見したという、都会からの眼差しに終始している。
と、まなざしについて言及する私は生粋のフーコリアンである。
とはいえ、彼個人の体験としてヒップホップを見つけ、驚嘆し、傾倒している姿勢は、話し方、行動から伝わってくる。非常に好感の持てる人物であった。
「ヒップホップは、本も読まない人が作ってる音楽」という発言が既に、対象を捉えていないようにも思われる。
「大学をでていない人が多い」
何だかんだ言って、都市、インテリ側でしかないのか?
筆者 都築響一は東京生まれ、上智大学。
編集ライターとして、ポパイブルータスで活躍。無名の人たちが作ったデザイン(暴走族、デコトラ、ラブホテルなど)を集めた「STREET DESIGN FILE」シリーズ(アスペクト刊)や、詩(死刑囚の辞世の句、寝たきり老人の独語、暴走族の特攻服のように詩と呼ばれなかったものなど)を集めた『夜露死苦現代詩』(新潮社)を出版するなど編集者としての活動も続けている。
ひたすら音源を聞いた、という姿勢は評価する。
しかも、音楽雑誌に影響されずにひたすら掘った。
その姿勢はドープ。
現代メジャーヒップホップの追体験、焼き直しではなく、自分なりのヒップホップとの対峙を決めてる。
ヒップホップがヤンキーカルチャーが作った初の音楽というが、ハイスタもXジャパンもヤンキーだよね。やはり視点として、東京の中心で東京の文化を享受してきた人らしく、地方への視点はおろそかであるとし言いようがない。
TOKONA-X
http://ja.wikipedia.org/wiki/Tokona-X
かっこいい。
地元ではうまくいかず、名古屋にきた。
結局都市なのでは?東京でなくとも、ある程度の都市が文化には不可欠のように感じる。
鬼 福島出身
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)
かっこいいF G Amの進行。
結局サウンドがかっこ良ければかっこいい。
もちろんライムはヒップホップの中核である。が、それと同じくらいトラックも重要だと感じる。
トラックを作っている人間は知識、技術が必要だから結局都市にいるのではないか?
「あんなヒップホップの悪そうな人が、こんないい歌を歌ってる、てのを知って欲しい」その認識がなかったというのは、まさに地方/都会、ヤンキー/インテリって対立の認識のままなのではないか。
なんら地方に力があるとは思っていない。
そもそも都会以外のことをなんら知らない人が、面白がってるだけだ。
連絡とれない、Webページない。そんな人たちに、出待ちをして連絡を取る姿勢、これはかっこいい。
かなり本当にかっこいい人たちを紹介。
すごい。
この人がヒップホップに衝撃を受けたのは、事実と感じた。
曲を聞いて涙ぐんでる。
言葉の数が多い。非インテリとは思えないほど多い。
こういうすごい人がすごい人がたくさんいるなら、全部知りたい、とのこと。
ヒップホップカルチャー、地方のことをこの人は知らないが、好きだってことは事実だと思う。
チプルソ
フリースタイル
安易な芸術論で終了。
大筋は都会のインテリが田舎のヤンキーのすごいやつを見つけてテンションあがってるだけ。
とはいえ、本当に感動してくれてるのは確か。
知的な衝撃はなし。
結局、地方都会という二元論に終始した。
けどヒップホップがすごいスタイルだってのを、この人は体感しているとは思う。
トークイベント メモ
まとめ
都会/田舎、文化人/ヤンキーという二元論から抜け出せていないように感じた。
結局は、都会が地方を発見したという、都会からの眼差しに終始している。
と、まなざしについて言及する私は生粋のフーコリアンである。
とはいえ、彼個人の体験としてヒップホップを見つけ、驚嘆し、傾倒している姿勢は、話し方、行動から伝わってくる。非常に好感の持てる人物であった。
「ヒップホップは、本も読まない人が作ってる音楽」という発言が既に、対象を捉えていないようにも思われる。
「大学をでていない人が多い」
何だかんだ言って、都市、インテリ側でしかないのか?
筆者 都築響一は東京生まれ、上智大学。
編集ライターとして、ポパイブルータスで活躍。無名の人たちが作ったデザイン(暴走族、デコトラ、ラブホテルなど)を集めた「STREET DESIGN FILE」シリーズ(アスペクト刊)や、詩(死刑囚の辞世の句、寝たきり老人の独語、暴走族の特攻服のように詩と呼ばれなかったものなど)を集めた『夜露死苦現代詩』(新潮社)を出版するなど編集者としての活動も続けている。
ひたすら音源を聞いた、という姿勢は評価する。
しかも、音楽雑誌に影響されずにひたすら掘った。
その姿勢はドープ。
現代メジャーヒップホップの追体験、焼き直しではなく、自分なりのヒップホップとの対峙を決めてる。
ヒップホップがヤンキーカルチャーが作った初の音楽というが、ハイスタもXジャパンもヤンキーだよね。やはり視点として、東京の中心で東京の文化を享受してきた人らしく、地方への視点はおろそかであるとし言いようがない。
TOKONA-X
http://ja.wikipedia.org/wiki/Tokona-X
かっこいい。
地元ではうまくいかず、名古屋にきた。
結局都市なのでは?東京でなくとも、ある程度の都市が文化には不可欠のように感じる。
鬼 福島出身
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC_(%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3)
かっこいいF G Amの進行。
結局サウンドがかっこ良ければかっこいい。
もちろんライムはヒップホップの中核である。が、それと同じくらいトラックも重要だと感じる。
トラックを作っている人間は知識、技術が必要だから結局都市にいるのではないか?
「あんなヒップホップの悪そうな人が、こんないい歌を歌ってる、てのを知って欲しい」その認識がなかったというのは、まさに地方/都会、ヤンキー/インテリって対立の認識のままなのではないか。
なんら地方に力があるとは思っていない。
そもそも都会以外のことをなんら知らない人が、面白がってるだけだ。
連絡とれない、Webページない。そんな人たちに、出待ちをして連絡を取る姿勢、これはかっこいい。
かなり本当にかっこいい人たちを紹介。
すごい。
この人がヒップホップに衝撃を受けたのは、事実と感じた。
曲を聞いて涙ぐんでる。
言葉の数が多い。非インテリとは思えないほど多い。
こういうすごい人がすごい人がたくさんいるなら、全部知りたい、とのこと。
ヒップホップカルチャー、地方のことをこの人は知らないが、好きだってことは事実だと思う。
チプルソ
フリースタイル
安易な芸術論で終了。
大筋は都会のインテリが田舎のヤンキーのすごいやつを見つけてテンションあがってるだけ。
とはいえ、本当に感動してくれてるのは確か。
知的な衝撃はなし。
結局、地方都会という二元論に終始した。
けどヒップホップがすごいスタイルだってのを、この人は体感しているとは思う。
2013年1月22日火曜日
終了12/23 Culture Milk #4/MTWJはお休み
アーカイブとして記録しています。
今回はトラックメイカーのヤスオさんとライブ。
ヤスオさんのトラックの上で、自分が即興演奏を。
NordElectro+12月に買ったMinibruteでライブ。
ヤスオさんからも好評でよかった!!
CultureMilkではコラボを大事にしていきたい。
やっぱり音楽をやる人間は音楽でしか本当のことは交流できない訳で、
それができる場がCultureMilkになればいいな、と思っています。
次回もよろしく。
ちなみに今回は上野翔がお休みで、ササキノレコーズから代打であきおにゃんa.k.a DJ性格の悪さ、が参戦。いい感じのテクノハウスでした。そしてアラマミにBtoBを強要されるという災難に…
次回もよろしく!!
今回はトラックメイカーのヤスオさんとライブ。
ヤスオさんのトラックの上で、自分が即興演奏を。
NordElectro+12月に買ったMinibruteでライブ。
ヤスオさんからも好評でよかった!!
CultureMilkではコラボを大事にしていきたい。
やっぱり音楽をやる人間は音楽でしか本当のことは交流できない訳で、
それができる場がCultureMilkになればいいな、と思っています。
次回もよろしく。
ちなみに今回は上野翔がお休みで、ササキノレコーズから代打であきおにゃんa.k.a DJ性格の悪さ、が参戦。いい感じのテクノハウスでした。そしてアラマミにBtoBを強要されるという災難に…
次回もよろしく!!
2012年10月2日火曜日
満員御礼 culture milk 1st cup!!//music theory workshop japan #5
Culture Milk[カルチュアミルク] 1杯目!
http://tweetvite.com/event/g8xy
(音楽理論講座で、必死にカンペを見る俺)
かなり人も入ったし、アクトも個性があっていい感じで、いい感じのイベントできたね!!!
きてくれた皆さんも、出てくれた人も、みんなありがとう!!
またきてねー。
今回はわたくし、音楽理論の講義と、機材の額が非常に高い「ブルジョア」ライブをさせていただきました。
音楽理論の講義では、倍音・トニック・ドミナント・サブドミナント・和音の転回形といった「音楽理論の基本的な概念」を広めた「ジャン=フィリップ・ラモー」からお話をスタートさせました。
そしてラモーの時代が捕われていた時代精神について説明しました。
つまりこの時代には、自然科学から物事を説明するのがクールだった、って話ですね。
デカルト以降、知性と理性がクールで教会のやり方に従うのはワックだって流れに進んでいくわけです。
いわゆる啓蒙主義時代。
この中で百科全書派のディドロやダランベール、フランス革命にも影響を与えた思想家ルソー、ラモーが実はつるんで、百科事典の音楽の項目を書いていて、その中でこの音楽理論が広まっていくわけです。
詳しくは以下の論文を参考にしてください。
ダランベール著『ラモー氏による理論的・実践的音楽の基礎原理』に関する考察
片 山 千佳子ほか
http://www.lib.geidai.ac.jp/MBULL/34Katayama.pdf
片山さんは東京芸術大学の楽理科の教授で、とてもわかりやすくて、かつクリティカルな論文をたくさん書かれています。リスペクト。
こういう音楽理論関係の便利なリンクまでつくってくれてありがたい。
http://www.geidai.ac.jp/~katayama/database.html#anchor_database
リンクをたどっていくと、こういうのが無料で読めちゃう。
「Modeling Diatonic, Acoustic, Hexatonic, and Octatonic Harmonies and Progressions in Two- and Three-Dimensional Pitch Spaces; or Jazz Harmony after 1960」
http://www.mtosmt.org/issues/mto.10.16.3/mto.10.16.3.waters_williams.html
マイルスの黄金カルテットがやっていたことって、未だになんなんだって感じのことをやってるんですが、それへの一つの回答ですよね。またここ1年ぐらいずーっと僕が取り組んでいるネオリーマンメソッドの応用でもあります。英語が読める方は非常に面白いので読んでみてください。
話はそれましたが、まとめると、人間の中心がキリストの「愛」から、「理性・知性」へと15世紀以降、デカルト以降変化していきます。啓蒙主義もその流れの中にあり、その一派百科全書派は、知性が全人類に芽生えるように、知識は特権的はなく開かれている必要がある、と考え全ての知識を明文化し、広めることに注力しました。そうしてできた百科事典の音楽の項目はルソーが書いており、ラモーとも親交がりました。ラモーの考えはこの百科辞典にものっていますし、後にダランベールが解説書を書き、一気に広まったのです。この時代の音楽理論は、この理性・知性の流れに乗っかっているので、音楽を自然科学的に説明したいという欲求が強いため、結果として倍音という自然現象をあまりに重要視しすぎた、というのが私の考えです。
当日は、他にも色々しゃべった気がするけど、会場特典ということで…
で、ライブのほうは、トラクターにマシーンに鍵盤×2台という構成で、自分の曲をマシーンでプレイしながら鍵盤を弾いたり、DJしながらそこにマシーンでリズムを重ねたり、鍵盤を弾くというプレイでした。
ちょっと実験的なプレイだったので、まとまりに欠けていたな、という反省はあります。
が、ホームイベントなので、実験的なことを続けていきたいと思います。
次回もよろしく!!!
http://tweetvite.com/event/g8xy
(音楽理論講座で、必死にカンペを見る俺)
かなり人も入ったし、アクトも個性があっていい感じで、いい感じのイベントできたね!!!
きてくれた皆さんも、出てくれた人も、みんなありがとう!!
またきてねー。
今回はわたくし、音楽理論の講義と、機材の額が非常に高い「ブルジョア」ライブをさせていただきました。
音楽理論の講義では、倍音・トニック・ドミナント・サブドミナント・和音の転回形といった「音楽理論の基本的な概念」を広めた「ジャン=フィリップ・ラモー」からお話をスタートさせました。
そしてラモーの時代が捕われていた時代精神について説明しました。
つまりこの時代には、自然科学から物事を説明するのがクールだった、って話ですね。
デカルト以降、知性と理性がクールで教会のやり方に従うのはワックだって流れに進んでいくわけです。
いわゆる啓蒙主義時代。
この中で百科全書派のディドロやダランベール、フランス革命にも影響を与えた思想家ルソー、ラモーが実はつるんで、百科事典の音楽の項目を書いていて、その中でこの音楽理論が広まっていくわけです。
詳しくは以下の論文を参考にしてください。
ダランベール著『ラモー氏による理論的・実践的音楽の基礎原理』に関する考察
片 山 千佳子ほか
http://www.lib.geidai.ac.jp/MBULL/34Katayama.pdf
片山さんは東京芸術大学の楽理科の教授で、とてもわかりやすくて、かつクリティカルな論文をたくさん書かれています。リスペクト。
こういう音楽理論関係の便利なリンクまでつくってくれてありがたい。
http://www.geidai.ac.jp/~katayama/database.html#anchor_database
リンクをたどっていくと、こういうのが無料で読めちゃう。
「Modeling Diatonic, Acoustic, Hexatonic, and Octatonic Harmonies and Progressions in Two- and Three-Dimensional Pitch Spaces; or Jazz Harmony after 1960」
http://www.mtosmt.org/issues/mto.10.16.3/mto.10.16.3.waters_williams.html
マイルスの黄金カルテットがやっていたことって、未だになんなんだって感じのことをやってるんですが、それへの一つの回答ですよね。またここ1年ぐらいずーっと僕が取り組んでいるネオリーマンメソッドの応用でもあります。英語が読める方は非常に面白いので読んでみてください。
話はそれましたが、まとめると、人間の中心がキリストの「愛」から、「理性・知性」へと15世紀以降、デカルト以降変化していきます。啓蒙主義もその流れの中にあり、その一派百科全書派は、知性が全人類に芽生えるように、知識は特権的はなく開かれている必要がある、と考え全ての知識を明文化し、広めることに注力しました。そうしてできた百科事典の音楽の項目はルソーが書いており、ラモーとも親交がりました。ラモーの考えはこの百科辞典にものっていますし、後にダランベールが解説書を書き、一気に広まったのです。この時代の音楽理論は、この理性・知性の流れに乗っかっているので、音楽を自然科学的に説明したいという欲求が強いため、結果として倍音という自然現象をあまりに重要視しすぎた、というのが私の考えです。
当日は、他にも色々しゃべった気がするけど、会場特典ということで…
で、ライブのほうは、トラクターにマシーンに鍵盤×2台という構成で、自分の曲をマシーンでプレイしながら鍵盤を弾いたり、DJしながらそこにマシーンでリズムを重ねたり、鍵盤を弾くというプレイでした。
ちょっと実験的なプレイだったので、まとまりに欠けていたな、という反省はあります。
が、ホームイベントなので、実験的なことを続けていきたいと思います。
次回もよろしく!!!
2012年8月28日火曜日
MTWJ#4ありがとうございました!
帰りの電車からこんばんわ。
日曜日におこなわれたMTWJ、今回もたくさんの人がきてくれて嬉しいです。六人かな。
今回は私の稚拙な講義が大半を占めておりまして、楽しんでいただけたか、とても不安です…
今回は主に音程とトライアドについてしつこいくらいに説明させていただきました。
それから後半は実技と言うことで、椎名林檎さんの正しい街のコードとスケールについて。
後半はちょっと難しかった、というか説明が悪かったようでなかなか伝わらなかったように思います。
もっとわかりやすく説明できたらいいなと思います。
課題としては、やはり音程とトライアドは一回聞いただけでは、完璧にはできるようにはならないのかもしれないので、継続して取り組んでいただく、もしくは予習していただくようにするのがいいのかなー、と。
音程とトライアドが音楽理論の基本になります。逆にこれに習熟すると後のことが簡単になるんですよね。
でも本当に地味な箇所なんです。
地味だけど大切、ってなんでもそうなんだなぁと改めて思います。
とにかく、今回は抗議をさせていただくことで、みんながどこでつまずくのか、どこで混乱するのか、とても参考になることがありました。ありがとう!
ブラッシュアップして、みなさんにフィードバックさせていただきます。
ちなみに次回は、なんと新宿歌舞伎町でのクラブイベントのなかでやります!
多分も自分もdjかライブしますので、そちらも楽しんでいただければ。
よろしくお願いしまーす
日曜日におこなわれたMTWJ、今回もたくさんの人がきてくれて嬉しいです。六人かな。
今回は私の稚拙な講義が大半を占めておりまして、楽しんでいただけたか、とても不安です…
今回は主に音程とトライアドについてしつこいくらいに説明させていただきました。
それから後半は実技と言うことで、椎名林檎さんの正しい街のコードとスケールについて。
後半はちょっと難しかった、というか説明が悪かったようでなかなか伝わらなかったように思います。
もっとわかりやすく説明できたらいいなと思います。
課題としては、やはり音程とトライアドは一回聞いただけでは、完璧にはできるようにはならないのかもしれないので、継続して取り組んでいただく、もしくは予習していただくようにするのがいいのかなー、と。
音程とトライアドが音楽理論の基本になります。逆にこれに習熟すると後のことが簡単になるんですよね。
でも本当に地味な箇所なんです。
地味だけど大切、ってなんでもそうなんだなぁと改めて思います。
とにかく、今回は抗議をさせていただくことで、みんながどこでつまずくのか、どこで混乱するのか、とても参考になることがありました。ありがとう!
ブラッシュアップして、みなさんにフィードバックさせていただきます。
ちなみに次回は、なんと新宿歌舞伎町でのクラブイベントのなかでやります!
多分も自分もdjかライブしますので、そちらも楽しんでいただければ。
よろしくお願いしまーす
2012年8月25日土曜日
MTWJ#4 資料 および過去資料
MTWJ#4の資料添付します。
参加者分は印刷しましたので、手ぶらでご参加ください。
それなりに推敲されてるほう
https://www.dropbox.com/s/q8r1jdu0664wh13/%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%AC%E3%83%81%E7%90%86%E8%AB%96.docx
間に合わなかったので殴り書いた資料
https://www.dropbox.com/s/b2u1an2ub5dybct/%234%E8%A3%9C%E8%B6%B3.docx
////////////////////////
せっかくなので過去の回の資料も添付します。
#1
クスナガさんの力作「音楽とは何かについての試論」
https://www.dropbox.com/s/xsfrbw838tj77cn/MTWJ0513Xnaga.pdf
neraltによるMTWJ基調講演のヴィジュアルイメージ
https://www.dropbox.com/s/m13lgjk4690cmqo/whatismusictheory.pptx
#2におこなわれた小堀氏による「HIPHOPにおけるビートよれの検証」および「ヒップホッパー要請講座」は書籍化を狙っているということで公開できませんが、彼のブログに概要があります。
http://privatebeats.blogspot.jp/search/label/%E9%A0%AD%E3%81%A7%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4
#3は17世紀からの和声の変遷について話をしたのですが、変に盛り上がってなかなか進めず、18世紀で終わってます。紙ものもありません。
#3の反省を生かし、初回の資料を用意した、そして実学的な方向に#4は振ってみます。
参加者分は印刷しましたので、手ぶらでご参加ください。
それなりに推敲されてるほう
https://www.dropbox.com/s/q8r1jdu0664wh13/%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%82%AC%E3%83%81%E7%90%86%E8%AB%96.docx
間に合わなかったので殴り書いた資料
https://www.dropbox.com/s/b2u1an2ub5dybct/%234%E8%A3%9C%E8%B6%B3.docx
////////////////////////
せっかくなので過去の回の資料も添付します。
#1
クスナガさんの力作「音楽とは何かについての試論」
https://www.dropbox.com/s/xsfrbw838tj77cn/MTWJ0513Xnaga.pdf
neraltによるMTWJ基調講演のヴィジュアルイメージ
https://www.dropbox.com/s/m13lgjk4690cmqo/whatismusictheory.pptx
#2におこなわれた小堀氏による「HIPHOPにおけるビートよれの検証」および「ヒップホッパー要請講座」は書籍化を狙っているということで公開できませんが、彼のブログに概要があります。
http://privatebeats.blogspot.jp/search/label/%E9%A0%AD%E3%81%A7%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4
#3は17世紀からの和声の変遷について話をしたのですが、変に盛り上がってなかなか進めず、18世紀で終わってます。紙ものもありません。
#3の反省を生かし、初回の資料を用意した、そして実学的な方向に#4は振ってみます。
2012年7月30日月曜日
MTWJ #3 ありがとうございました
MTWJ#3 無事開催されました!
なんだかんだで、10人もきてくれました。
ありがとう!
僕は今回初めてお会いしたのはお一人だけかな。
MTWJ初参加は4人。レギュラーできてくれる人と、新しい人のバランスいい感じですね。
テクノで有名なにょるの人とか、渋谷系ササキノレコードの偉い人とか、あのバンドのフルートの子とか、なかなか濃いメンバーが集まりました。
さてさて、継続して開催できていること、一つの成果だと思っています。
アイデアやコンセプトは、実現されることによって、グルーブする訳です。
実現されなければどんなコンセプトも意味がない。
また、やってみる中で見えてくることもあるので、やっぱりやること、続けること大事だなあ、と改めて思っています。
さて今回内容は、和声のグレゴリオ聖歌の時代から順を追っていこうかな、と思っていたのですが、なんと18世紀までしか進めませんでした笑
ロマン派にすら入れなかったという…
というのも、一テーマですごいもりあがっちゃって、なかなか先に進めないんですよね。
それはそれでいい感じなんですが。
なぜグレゴリオ聖歌からはじめたかというと、グレゴリオ聖歌が記譜された音楽としては、最古であり、クラシックのスタートだといえるからです。
そしてクラシックのスタートであるにもかかわらず、和声的にはかなりクラシック的ではないのです。
異端です。
というのは、グレゴリオ聖歌はメロディーに対して、4度下のハーモニーをつけるのですが、これってクラシック的には異端というか、特殊ですよね。
ハーモニーっていうのは普通3度なわけです。メジャーかマイナーかを決定するのが3度の音であるので、3度は非常に大事なんですよね。
それに対して4度はハーモニーを決定する要素ではないわけです。
しかし、4度のハーモニーというのは実は、ほとんどの音楽では頻出する、かなりプリミティブな音程なのです。
実はクラシックのほうがおかしいのかもしれませんね。
なんてことを、倍音の話も絡ませながら話をいたしました。
でまあ、三回やって見えてきた課題もあります。
やっぱり初回のように資料を作って、テーマを搾って話す方が実りがあるでしょう、というのが一点。
もう一点は、歴史学や認識論といった音楽そのものではない抽象的な議論が多すぎるかも。もっと実技的なことをやった方がいいかもね、ということ。
1点目に関していうと、せっかくいろんな詳しい人が集まるのだから自由に進めれるフォーマットの方がいいかなという気持ちもあったんです。
実際、自由に議論が進んでいくのはみててすごい楽しいし。
ただし、これだと詳しくない人は参加しづらい、ってのはあるだろうね。
しっかりレジュメが用意されて、前提知識から説明していくスタイルの方が、多くの人が楽しめる、っていう側面に次はフォーカスしてみます。
それから2点目、僕がもともと哲学畑ってこともあって、こういう小難しい話がすきなんだけど、これだと女子呼びづらいっすよ、って指摘があった。
確かにその通りだよね。
もっと役に立つことをやるってのも、一つ大事だよなー、と。
ということで次回はちゃんと資料を作って、講義をするよ!
とまあ反省してみましたが、何はともあれ、この音楽理論ていうマイナーで、面白イベントにするには難しそうな素材で、これだけ人がきてくれるのはうれしいです。
今後もおもしろさを提供していきますので、応援のほどよろしくお願いいたします!
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