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2013年2月11日月曜日

終了/カルチャーミルク#3/MTWJ#7/ありがとうございました

11月も無事にカルチャーミルク終了したしました。
ありがとうございます。

カルチャーミルクとしては第三回、MTWJとしては一応#7ということになります。
最近の私の個人的な目標は、「継続」ということで、地味に続けていければなと思っております。

さて今回DJの時間は、
クラシック→現代音楽→コンテンポラリーなエレクトロニックミュージック→クラブジャズ
というかけたい音楽をひたすらかける、という自由なDJをやらせていただきました。

なかなかクラブではかけられない音楽をあえてかけた理由は2つあります。

一つは、本当にエッジーなやり方だったら、どんな音楽をかけてもいいのではないか?
むしろ我々にしかできないやり方で、エッジーさを出していってもいいのではないか、という議論がイベントのコンセプトとして話題に上がったからです。

クラブだからクラブミュージックをかけたほうがクールかというと、そうでもないような気がするし、へんてこな音楽をかけて奇抜さをねらったのも全然クールじゃないですよね。

自分にフィットとした、そしてお客さんにフィットした、自然なやり方で、音楽を選ぶのがいいんじゃない?ってところから始まっています。

大音量でバッハをかけたり、クセナキスや、ファラオサンダースをかけるのは楽しい。

二つ目の理由は、後半のMTWJ講義の時間につながってくる意味がありました。
即興、モード、スケール。
調性間の有るコードと全くないコード。
そういうサウンドについて聞いてほしかった。

クラシックは和音と調性が明確な音楽です。
けれど現代音楽ではそれが希薄です。
エレクトロミュージックは調性はないんですが、コードとモードはそれなりに明確です。

ということで、講義では僭越ながら私が実際に即興をしながら、そこで使われているアイデアを説明しました。

一つはモードのアイデア。

もう一つは、無調のアイデアについて。

まだまだふわふわしたままdjも講義も進んでいますが、枠に自ずからハマらない、ということを目標に続けて行きます。

ありがとうございました。


2013年1月22日火曜日

1/27 17:00 CultureMilk #5 /MTWJ #4

CultureMilk #5 /MTWJ #4

1/27(日)
open 17:00
¥1,500/1d
Franklysick feat. MC PAKIN
4×4=16
neralt
DJ Sinta
Yuya Furuno
kobori akir

今回はFranklysick feat. MC PAKIN さんたちがゲスト!!


Grimeのことはほとんどわからないけど、悪い!!って気がするね!
よろしく。

終了12/23 Culture Milk #4/MTWJはお休み

アーカイブとして記録しています。
今回はトラックメイカーのヤスオさんとライブ。
ヤスオさんのトラックの上で、自分が即興演奏を。
NordElectro+12月に買ったMinibruteでライブ。
ヤスオさんからも好評でよかった!!

CultureMilkではコラボを大事にしていきたい。
やっぱり音楽をやる人間は音楽でしか本当のことは交流できない訳で、
それができる場がCultureMilkになればいいな、と思っています。

次回もよろしく。

ちなみに今回は上野翔がお休みで、ササキノレコーズから代打であきおにゃんa.k.a DJ性格の悪さ、が参戦。いい感じのテクノハウスでした。そしてアラマミにBtoBを強要されるという災難に…
次回もよろしく!!


2012年10月2日火曜日

満員御礼 culture milk 1st cup!!//music theory workshop japan #5

Culture Milk[カルチュアミルク] 1杯目!
http://tweetvite.com/event/g8xy



(音楽理論講座で、必死にカンペを見る俺)

かなり人も入ったし、アクトも個性があっていい感じで、いい感じのイベントできたね!!!
きてくれた皆さんも、出てくれた人も、みんなありがとう!!
またきてねー。

今回はわたくし、音楽理論の講義と、機材の額が非常に高い「ブルジョア」ライブをさせていただきました。

音楽理論の講義では、倍音・トニック・ドミナント・サブドミナント・和音の転回形といった「音楽理論の基本的な概念」を広めたジャン=フィリップ・ラモーからお話をスタートさせました。

そしてラモーの時代が捕われていた時代精神について説明しました。
つまりこの時代には、自然科学から物事を説明するのがクールだった、って話ですね。
デカルト以降、知性と理性がクールで教会のやり方に従うのはワックだって流れに進んでいくわけです。
いわゆる啓蒙主義時代。

この中で百科全書派のディドロやダランベール、フランス革命にも影響を与えた思想家ルソー、ラモーが実はつるんで、百科事典の音楽の項目を書いていて、その中でこの音楽理論が広まっていくわけです。

詳しくは以下の論文を参考にしてください。

ダランベール著『ラモー氏による理論的・実践的音楽の基礎原理』に関する考察
片 山 千佳子ほか

http://www.lib.geidai.ac.jp/MBULL/34Katayama.pdf

片山さんは東京芸術大学の楽理科の教授で、とてもわかりやすくて、かつクリティカルな論文をたくさん書かれています。リスペクト。

こういう音楽理論関係の便利なリンクまでつくってくれてありがたい。
http://www.geidai.ac.jp/~katayama/database.html#anchor_database

リンクをたどっていくと、こういうのが無料で読めちゃう。
「Modeling Diatonic, Acoustic, Hexatonic, and Octatonic Harmonies and Progressions in Two- and Three-Dimensional Pitch Spaces; or Jazz Harmony after 1960」
http://www.mtosmt.org/issues/mto.10.16.3/mto.10.16.3.waters_williams.html

マイルスの黄金カルテットがやっていたことって、未だになんなんだって感じのことをやってるんですが、それへの一つの回答ですよね。またここ1年ぐらいずーっと僕が取り組んでいるネオリーマンメソッドの応用でもあります。英語が読める方は非常に面白いので読んでみてください。

話はそれましたが、まとめると、人間の中心がキリストの「愛」から、「理性・知性」へと15世紀以降、デカルト以降変化していきます。啓蒙主義もその流れの中にあり、その一派百科全書派は、知性が全人類に芽生えるように、知識は特権的はなく開かれている必要がある、と考え全ての知識を明文化し、広めることに注力しました。そうしてできた百科事典の音楽の項目はルソーが書いており、ラモーとも親交がりました。ラモーの考えはこの百科辞典にものっていますし、後にダランベールが解説書を書き、一気に広まったのです。この時代の音楽理論は、この理性・知性の流れに乗っかっているので、音楽を自然科学的に説明したいという欲求が強いため、結果として倍音という自然現象をあまりに重要視しすぎた、というのが私の考えです。

当日は、他にも色々しゃべった気がするけど、会場特典ということで…

で、ライブのほうは、トラクターにマシーンに鍵盤×2台という構成で、自分の曲をマシーンでプレイしながら鍵盤を弾いたり、DJしながらそこにマシーンでリズムを重ねたり、鍵盤を弾くというプレイでした。

ちょっと実験的なプレイだったので、まとまりに欠けていたな、という反省はあります。
が、ホームイベントなので、実験的なことを続けていきたいと思います。

次回もよろしく!!!

2012年10月1日月曜日

次回culture milk 2nd cup 10/28(日)

次回のculture milk 2nd cup は、10/28(日)16:00~21:00です。

私の音楽理論講義もシリーズ化。
今回の講義内容のキーワードは、バロウズ、カットアップ、ヒップホップ、コラージュ、マクルーハン、被編集性について。時代は現代ですね。

よろしく。



2012年9月20日木曜日

CultureMilk 出演します

b2b 17:00~17:30
MTWJ(音楽理論講座) 17:30~18:00←おれ
DJ kobori akira 18:00~18:30
neralt 18:30~19:10←おれ
LIVE(4×4) 19:10~19:40
Naoki Takahashi(ダンス講座) 19:40~20:00
kondrosso 20:00~20:40
DJ sinta 20:40~21:20
Furuno Yuya 21:20~22:00

会場 新宿 oto

1drink/1500