録音編です。
我が家のローズを録ります。
プロジェクト→トラック追加→オーディオトラック→
ここで録音するトラックが、モノラルだったらモノラル、ステレオを選びます。当たり前ですね。ローズやギターはモノラル出力なので、モノラルを選びました。
トラックをクリックして選ぶと、左側に詳細が出てきます。
これをインスペクターウィンドウと呼ぶそうです。
ここの→□となっっているところからオーディオインターフェイスの入力先を選びます。
ここで出てこないものについては、デバイス→vstコネクション→入力→バスを追加してあげましょう。
さて録音する前にスピーカーマークのモニタリングボタンを押そう。
そうすると、インに入ってきた音を、プレイバック、つまり聞こえるようになる。
で、あとは録音ボタンを押せば自動的に始まります。
カーソルを録音開始したい場所にもってくるのを忘れないでね。
おーとれた。ということでまた明日。
2012年11月20日火曜日
2.5くらいから始めるCubase
昔のバージョンを触ったことがある。
が、もう4、5年前で忘れている。
Logicは安いがもうバージョンアップとか期待できないのかな。
Cubaseもう一度さわってみようかな、という人のためのCubase日記。
Cubase6攻略ブックを見ております。
ページもそちらを参照。
p.62
とりあえずアクティベーションはいたしました。
で、起動。
「プロジェクトアシスタント」が自動で開きます。
全く何も設定されていないプロジェクトを開くには、その他→empty
emptyは空という英語ですね。
新規プロジェクトがその他にあるとか、なんというかさっそく落とし穴ですねこれ。
そんなことない?
で次はオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの設定。
デバイス→デバイスの設定→VSTオーディオシステム→ASIOドライバー
→使用するものを選ぶ
(ミディでバイスマネージャーとか引っかけ問題ですね)
(Cubase→環境設定、MIDI、オーディオデバイスも同様にひっかけです。)
MIDIキーボード設定
デバイス→デバイスの設定→MIDIポート→I/Oにインと表示されていて、かつポートシステム名に目的の機器が表示されていて、そこの「状況」がアクティブであれば、その機器からMIDI信号を受け取る準備ができているということです。
(アウトについては今のところわかりません)
ちなみにMIDI信号を受け取っていれば、なんかオーディオ信号の隣のことろが振れます。
以上。
VSTコネクション→in/outそれぞれから、どこにインターフェイスのin/outが割り振られているかがわかるようですね。
もちろんクリックすればかえられます。
なるほど。この本よくできてますね。
これをみながらやれば、他のDAW使ったことがある人は、すぐに使えます。
でも正直、ぱっと見はどこに何があるのか探してしまいますね。
プロジェクト→プロジェクト設定で、サンプリングレート、ビットレートをいじれます。
まあ基本44.1kHz 24bitでいいかな。
メトロノーム設定
トランスポート→メトロノーム設定で色々設定できます。
クリックを自分で選んだオーディオファイルや、MIDIを出力して、他のMIDI機器でクリック代わりにすることもできます、すげえ。
下の早見ウィンドウからもオンオフを切り替えできますね。
うーん便利。
横の米印は録音前に、クリックを鳴らす機能のオンオフです。
テンポには、常にBPM一定のフィックスモードと、色々設定できるモードがあるのですが、まあかわっても困るので、フィックスモードにしておきたいと思います。
レイテンシーの設定。
1000msが1秒です。
バッファを128サンプルで、レイテンシー7ms=0.007秒くらいでいいかな。
どれくらいでオッケーかというと、5msくらいまであれば十分らしいです。
と、藤本先生もおっしゃっております。
http://allabout.co.jp/gm/gc/204624/3/
ここまで5分くらいですね。
やはり丁寧な作りをしているという印象です。
録音編へ
が、もう4、5年前で忘れている。
Logicは安いがもうバージョンアップとか期待できないのかな。
Cubaseもう一度さわってみようかな、という人のためのCubase日記。
Cubase6攻略ブックを見ております。
ページもそちらを参照。
p.62
とりあえずアクティベーションはいたしました。
で、起動。
「プロジェクトアシスタント」が自動で開きます。
全く何も設定されていないプロジェクトを開くには、その他→empty
emptyは空という英語ですね。
新規プロジェクトがその他にあるとか、なんというかさっそく落とし穴ですねこれ。
そんなことない?
で次はオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの設定。
デバイス→デバイスの設定→VSTオーディオシステム→ASIOドライバー
→使用するものを選ぶ
(ミディでバイスマネージャーとか引っかけ問題ですね)
(Cubase→環境設定、MIDI、オーディオデバイスも同様にひっかけです。)
MIDIキーボード設定
デバイス→デバイスの設定→MIDIポート→I/Oにインと表示されていて、かつポートシステム名に目的の機器が表示されていて、そこの「状況」がアクティブであれば、その機器からMIDI信号を受け取る準備ができているということです。
(アウトについては今のところわかりません)
ちなみにMIDI信号を受け取っていれば、なんかオーディオ信号の隣のことろが振れます。
以上。
VSTコネクション→in/outそれぞれから、どこにインターフェイスのin/outが割り振られているかがわかるようですね。
もちろんクリックすればかえられます。
なるほど。この本よくできてますね。
これをみながらやれば、他のDAW使ったことがある人は、すぐに使えます。
でも正直、ぱっと見はどこに何があるのか探してしまいますね。
プロジェクト→プロジェクト設定で、サンプリングレート、ビットレートをいじれます。
まあ基本44.1kHz 24bitでいいかな。
メトロノーム設定
トランスポート→メトロノーム設定で色々設定できます。
クリックを自分で選んだオーディオファイルや、MIDIを出力して、他のMIDI機器でクリック代わりにすることもできます、すげえ。
下の早見ウィンドウからもオンオフを切り替えできますね。
うーん便利。
横の米印は録音前に、クリックを鳴らす機能のオンオフです。
テンポには、常にBPM一定のフィックスモードと、色々設定できるモードがあるのですが、まあかわっても困るので、フィックスモードにしておきたいと思います。
レイテンシーの設定。
1000msが1秒です。
バッファを128サンプルで、レイテンシー7ms=0.007秒くらいでいいかな。
どれくらいでオッケーかというと、5msくらいまであれば十分らしいです。
と、藤本先生もおっしゃっております。
http://allabout.co.jp/gm/gc/204624/3/
ここまで5分くらいですね。
やはり丁寧な作りをしているという印象です。
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