KDP(Kindle Direct Publishing)をMac/Wordでつくる方法です。
あくまでこれは私が試行錯誤し、なんとなく問題なくできるという方法の紹介です。
どうやら基本HTMLベースでKindleは動いているので、HTMLを直接かける人はそちらの方がいいと思われます。
Wordで文章作成
改行を使用するとスタイルが乱れるため、シフト改行を使用。
ページ改行は使用してもOK
その後、見出し1、見出し2いった指定を手動で行う。
アウトライン表示にし、手動で設定。
このさい、以下のルールを守ること
見出し後の前にシフト改行を入れる、
見出しをレベル1などに上げる、
その後通常改行を見出し語のすぐ横に必ずいれること
その次の段落の最初にシフト改行をいれる
通常改行によって段落を認識しているため、シフト改行だと正常に認識されない。
また、通常改行後はすごい段落下げがおきるため、それを避ける目的でシフト改行を入れる
また、目次機能は、ハイパーリンクがされない使用に成っているため、ほぼ意味なし。
現段階では、手作業でハイパーリンクを設定するしかない。
2014年3月20日木曜日
2014年3月8日土曜日
TR-09 roland AIRA TR-08
ついに念願のTR-909を手に入れました。
TR-09はもはやTR-909といって良い出来です。
まず出音ですが、かなり実機に近いです。
様々なクローンを触ってきましたが一番近い。
JOMOX系は本物よりパンチがありすぎるし、そもそも全音色が出ないものが多い。
正確には覚えてないのですが、909の音全てが同時に独立したシーケンサーでならせるクローンは一台もないので、その点だけでもTR-08は優れています。
エレクトロン系のリズムマシーンは、909サウンドは出るのかもしれませんがデフォルトではない。
素の音は909ではない。
なのでまず実機と比べる前に、既存のクローンの中では圧倒的な再現性であるということが素晴らしい。
しかも五万円ですから、これは909マニアとしては大満足!!!
次に実機と比べた場合ですが、私がFIVEGで触りまくった感覚からいうと、すげーにてる。
しかも状態がいいやつに。
アナログ特有のひずみがーとか、ノイズが乗るのが逆にいい、みたいなことを言いたいキモオタの人は勘弁してください。
ベリンガーのミキサーにでも一回通してみてください。
音色の似てる具合ですが、例えばスネアのスナッピーの量やディケイを伸ばしていく場合の変化が素晴らしい。
ここがサンプルとは違うところ。
トラックメイクするなら、決して909実機でなくても909のサンプルで全く問題ないけど、ライブでリアルタイムに音色を動かすことができない。
リアルタイムにスナッピーを伸ばしていってブレイクを作りたい人にとってはTR-08は期待に応えてれます。
音色のバリエーションですが、基本は909と808です。
キックだけ3バリエーションあって、これはおそらく改造したディケイの長い808キックです。
最近のトラップなんかで使われるような。
タムなんかも3つ選択肢がありますが、これは808タム、909のタムで二つ、それから808でタムと切り替えで使えるコンガです。
808ではタムとコンガ、クラップとマラカスなど、切り替えてどちらか一つだけ使えるパートがありますよね。
あれです。
キットの組み方ですが、例えばキックだったら三つから選ぶ。
スネアも選ぶ。
っていう風に各パートを選べるので、909と808の組み合わせのサウンドも可能です。
このように音色選べるということは、今後追加も期待できますね。
もっと音色変化が強いスネアとか。
次にシーケンスですが、いわゆるTRシーケンスはいつも通り快適です。
ただかなり裏コマンドがたくさんあるようです。
例えば、トータルアクセントではなく各パートのアクセントの付け方は説明書に書いてありませんが、パートを選択するボタンを押しながらシーケンスのボタンを押すと、若干色が薄くなり、弱音を入力することができます。
また、ロールは、ロールを押しながら対応するTRシーケンサーボタン ー下にインストゥルメント名あり ー を同時押しするとスタートするのですが、このロールやインスト選択ボタンは、playinstボタンと同時押しするとラッチされます。
つまりロールを固定することができます。
さらにロールには16th 8thなどのバリエーションから選択できますが、これはどれか一つを選ぶのではなくて、三つを同時に選んだりできます。
そうするとかなり複雑なリズムになります。
このように説明書にないコマンドが隠されているようなので、今日は色んなところを同時押しする一日でした。
で、まだ見つかっていないのがフラム!!!!
これは909サウンドになくてはならない機能。
これは絶対欲しいんですが、今のところ見つけれませんでした…
見つけた人は教えてくださーい…
ただ808にフラムはないので、もしかしたらTR-08にはないのかもしれない…
あとは、パターンをつなげて行って一曲分つくる機能も自分はできてない。
確か909808両方ありましたよね?これ。
ということできっと小出しに機能追加や隠し機能公開してくれるんだと思います。
まだ三時間くらいしか触ってませんが、まずは満足!!!
買ってよかったです。
909が好きなら絶対オススメ。
そうじゃなくてもライブしたい人ならオススメ。
ライブに特化したリバーブやディレイ、それからビートスライス的なエフェクトが追加されてるのでオリジナルよりも現代にフィットしたライブ機材になってます。
ただあくまで808909クローンなので、これ一台あれば、OKっていう機材ではないです。
トラックメイクしたい人はこれじゃなくて、まずはDAW買った方がいいです。
エンジョイ!
2014年2月16日日曜日
俺が考えた最強のルーディメンツ/その名も『煉獄』/無限に続けれることができるので楽しい
僕はキーボーディストなんですがドラムが凄い大好きで、動画を見ています。
覚えたパターンを、Mashineというドラムマシーンで練習するのが好きです。
で、色々やっているうちにどんな練習をすればいいのかわかってきたのですが、その中でも特に効率がいい「ルーディメンツ」という練習パターンがありますので、今日はこれを紹介します。
![]() |
| Native Instrument社 Mashine |
Chris dave
今回は僕が考えた最強のルーディメンツ、その名も「煉獄」をご紹介します。
読むのを辞めないでください。
お願いします。
ルーディメンツとは、ドラマーがよく練習パッドでパタパタと練習しているあのパターンなのですが、代表的なものが40個あるようです。
ルーディメンツ
参考動画:パラディドル
けれど、このフルバージョンはちょっと僕には多すぎるし難しすぎるし覚えれないので減らしました。
さらに「これも入れた方がええやろ」ってやつを追加しました。
完璧です。
それがこれです。
じゃーん。
ちなみに「煉獄」とはもちろん、週刊ヤングマガジンに掲載されている格闘漫画『喧嘩商売』の中で、富田流が進道塾からパクってきたあの最強の秘技であります。
「煉獄」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%A7%E5%98%A9%E5%95%86%E5%A3%B2#.E9.80.B2.E9.81.93.E5.A1.BE_2
- 煉獄 山本陸によって開発された、進道塾の一部の高弟にのみ伝えられる秘伝の技。それぞれ5つの急所への連続技からなる7種類(左右14種類)の型で構成され、形稽古によって習得する。
- A(片手型):裏拳(鳩尾)→裏打ち(顔面)→鉄鎚(金的)→肘打ち(側頭部)→手刀(顔面)
- B(両手型):鉤突き(脇腹)→肘打ち(側頭部)→両手突き(顔面+金的)→手刀(首)→貫手(鳩尾)
- C(片足型):下段回し蹴り(膝関節)→中段回し蹴り(脇腹)→下段足刀(膝)→踏み砕き(足甲)→上段足刀(顎)
- D(両足型):左下段前蹴り(膝)→右背足蹴り上げ(金的)→左中段前蹴り(下腹)→左中段膝蹴り(鳩尾)→右上段膝蹴り(顔面)
- E(片手片足型):振り上げ(顎)→手刀(側頭部)→鉄槌(脳天)→中段膝蹴り(鳩尾)→背足蹴り上げ(金的)
- F(両手両足型):左上段順突き(顔面)→右中段掌底(鳩尾)→右上段孤拳(顎)→右下段回し蹴り(膝関節)→左中段膝蹴り(脇腹)
- G(両手両足頭型):右中段回し蹴り(脇腹)→左上段後ろ回し蹴り(側頭部)→左中段猿臂(胸部)→右下段熊手(金的)→上段頭突き(顎)
一度煉獄が始まると、使用者が止めるまで、相手は逃れることも倒れることもできなくなる。最初のパターンで相手の動きを確実に止めることが重要となる。
対戦相手にはただの連続攻撃としか見えないが、第三者が客観的に観察した場合その法則性に気付いてしまう可能性があるため、進道塾では第三者のいない一対一の状況以外での使用を禁じられていた。」
ということですね、「俺が考えた最強のルーディメンツ」は無限に続けれるようになっております。
煉獄です。
では説明します。
まずNo1.2.3は超基本形です。
2.ダブルストロークは、RR LL と同じ側の手で二回打つのが特徴です。
3.パラディドルは、RからはじめてRRLRと打った後に、全く左右反対にしてLLRLと打ちます。
パラディドルは最初結構難しくて、均等な強さで(本当は頭にアタックを置きます)、しかもリズムを正確にプレイするのはかなり難しいです。
けれどこれをできるようになると、指ドラムが相当うまくなります。
それにキーボーディストだったら左右のコンビネーションが正確になります。
ドラマーでなくてもリズム感を鍛えるために練習する価値があります。
さて、この3.パラディドルに黄色く「SWITCH」(以降SW)と書いてあるのですが、これは始めRからスタートして4つたたくと、次の頭の拍がLに切り替わるということを示しています。
つまり、右手から初めて4つうったら、次は左手に切り替わるわけです。
これを活用すると無限にパターンをつなげていけます。
No.6〜11をみてください。
このパターン無限に続けることができます。
さらに途中で他のパターンにかえることもできます。
No.6から初めて、次にNo.7にかえて、次はNo.8にと無限に続けることができます。
ちなみに6〜17は全て、1〜5の組み合わせでできています。
並び方が違うだけです。
ですから1〜5をみっちり練習して、つなげて6〜11を練習する。
で、できたら12〜17を練習するって感じでやってください。
以上です!!!
非常に楽しいのでみなさんもトライしてみてください。
どの楽器のプレイヤーにとっても必ずいい効果があります。
ではまた。
2014年2月9日日曜日
協和音・不協和音とは
聴覚障害の作曲家がゴーストライターに作曲を依頼していた件、世間に衝撃を与えていますがこれが良いことなのか悪いことなのか、私個人は興味がありません。
あくまで音楽家の興味関心は音楽そのものにあるのであって、世間からの評価や音楽を巡る表象にはないでしょう。
さて、この問題にまつわる批評や記事の中で「不協和音」という用語が散見されますが、この用語は誤解を受けているように感じます。
不協和音という用語は非常に曖昧な概念であり何を不協和音と考えるかは流派や時代によってもかなり異なりますし、究極的には個人の問題になってしまいます。
にも関わらず不協和音は明らかに拡大解釈され、あたかも明確な定義があるように考えられているようです。
実際には不協和音に一義的な定義はなく、長い音楽の歴史を背負った複雑な概念なのです。
ということで、今回は協和・不協和をめぐる議論の密度を理解していただき、音楽の豊かさを感じて欲しいと思います。
ひいては音楽を語る際に「不協和音」という言葉を安易に使うことの不思慮に気付いてほしいのです。
さて、協和と不協和の歴史を4000年分振り返ってもいいのですが、我々は現代に生きているので、まずは現代で協和と不協和がどのように考えられているか追ってみましょう。
広く欧米の音楽学校で採用されているハーモニーの教科書「Tonal Harmony」を参照します。この本は邦語のどの文献よりも中立的で丁寧、具体的で簡潔です。
「Tonal Harmony」
http://www.amazon.co.jp/dp/0073401358
「協和音程と不協和音程について」
調性音楽においてある音程は協和とみなされ、残りの音程は不協和とみなされます。
協和と不協和という用語は、耳に心地よいか、それとも不快かということによって一般的には定義されますが、個別の事象について考える場合にはこれは文脈に大きく依存します。
例えば、調性音楽における一番心躍る瞬間のいくつかは不協和に関わっていますが、当然この文脈においては明らかに不快ではありません。
この協和と不協和の問題はみなさんの予想通り非常に難しい問題であり、本書の大部分がこの問題と関係があります。
さしあたってここでは以下のように考えれば十分でしょう。
以下の音程は協和であり、それ以外は不協和である。
・major and minor 3rd and 6th
・perfect 5th and 8ve(octave)
・perfect 4th(ただし和声の最下部と二番目の間に生まれる場合を除く)
-引用終わり-
この「Tonal Harmony」の引用を読んでいただき、協和と不協和という概念が非常に複雑な問題をはらんでいる、ということがわかっていただけたと思います。
まとめると以下のようになります。
1 協和・不協和は、文脈によって決まるのであり、自明の協和・不協和はない。
2 便宜上定義するとすれば、「major and minor 3rd and 6th、perfect 5th and 8ve(octave)、perfect 4th(ただし和声の最下部と二番目の間に生まれる場合を除く)」は協和音程であり、それ以外は不協和音程である。
この2つについてもう少し詳しくみていきましょう。
1 協和・不協和は、文脈によって決まるのであり、自明の協和・不協和はない。
私が今回特に強調したかったのがこの点です。
例えば同じG7というコードも、曲のどの部分に出てくるのか、どのような曲なのか、といった諸要素によって協和したサウンドになるか不協和なサウンドになるかは全く変わってきます。
極端な話、ほとんどのコードがディミニッシュコードやオーギュメンテッドコードで構成されている楽曲の場合、このG7は非常に協和したサウンドとして聞こえるでしょう。
もっといえば、近現代のような複雑なサウンドがメインであり、しかもそれが安定した形に聞こえる場合、G7というコードは非常に鋭く不協和に聞こえることさえあります。
これについては以下が参考になります。
『20世紀前半のアメリカにおける「不協和」の概念 : ウルトラモダーンの作曲家を中心に』
http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/bitstream/10083/4571/1/KJ00004857909.pdf
くりかえしになりますが、協和と不協和という問題は複雑であり、これを判断したり説明するためにはかなり高度な教育をうける必要があります。
もちろん、このコードが好きとか嫌いとか個人的な判断をすることはできますが、これは他人に理解を求めることができる性質の言説ではありません。
肉がおいしいか魚がおいしいかといった、個人の意見の吐露にすぎません。
2 便宜上定義するとすれば、「major and minor 3rd and 6th、perfect 5th and 8ve(octave)、perfect 4th(ただし和声の最下部と二番目の間に生まれる場合を除く)」は協和音程であり、それ以外は不協和音程である。
狭義には、協和と不協和の定義としてこの2が想定されるでしょう。
この定義を採用する場合、楽曲に頻出する「ドミナント7thコード」=「属7和音」は不協和音であります。
意外ではありませんか?
不協和音とはもっと変な和音のことだと考えていませんでしたか?
キーがCメジャーの場合、ドミナントコードとはG7のことをさします。
G7が出てくるなんてとても普通の楽曲ですし、別にG7のことを不協和音とは一般的には考えられていないですよね?
ですが一般的に音楽の教科書で最初に習う便宜的な定義では、ドミナントセブンスコードは不協和音なのです。
この2の定義とブログや新聞、テレビなどのメディアで使用される不協和という概念を照らし合わせてみると、一般的に協和・不協和という概念ががあまりに恣意的に使われていることがわかっていただけたと思います。
まとめに入りましょう。
私が皆さんにお伝えしたかったのは、協和と不協和という概念が音楽の根幹をなす非常に複雑な問題をはらんでおり、それゆえもっともっと本格的に考える価値のある概念であるということです。
ぜひこの問題に関心を持った人は、一歩進んで勉強してほしいと思います。
ではまた。
あくまで音楽家の興味関心は音楽そのものにあるのであって、世間からの評価や音楽を巡る表象にはないでしょう。
さて、この問題にまつわる批評や記事の中で「不協和音」という用語が散見されますが、この用語は誤解を受けているように感じます。
不協和音という用語は非常に曖昧な概念であり何を不協和音と考えるかは流派や時代によってもかなり異なりますし、究極的には個人の問題になってしまいます。
にも関わらず不協和音は明らかに拡大解釈され、あたかも明確な定義があるように考えられているようです。
実際には不協和音に一義的な定義はなく、長い音楽の歴史を背負った複雑な概念なのです。
ということで、今回は協和・不協和をめぐる議論の密度を理解していただき、音楽の豊かさを感じて欲しいと思います。
ひいては音楽を語る際に「不協和音」という言葉を安易に使うことの不思慮に気付いてほしいのです。
さて、協和と不協和の歴史を4000年分振り返ってもいいのですが、我々は現代に生きているので、まずは現代で協和と不協和がどのように考えられているか追ってみましょう。
広く欧米の音楽学校で採用されているハーモニーの教科書「Tonal Harmony」を参照します。この本は邦語のどの文献よりも中立的で丁寧、具体的で簡潔です。
「Tonal Harmony」
http://www.amazon.co.jp/dp/0073401358
「協和音程と不協和音程について」
-Consonant and Dissonant Harmonic Intervals-
調性音楽においてある音程は協和とみなされ、残りの音程は不協和とみなされます。
協和と不協和という用語は、耳に心地よいか、それとも不快かということによって一般的には定義されますが、個別の事象について考える場合にはこれは文脈に大きく依存します。
例えば、調性音楽における一番心躍る瞬間のいくつかは不協和に関わっていますが、当然この文脈においては明らかに不快ではありません。
この協和と不協和の問題はみなさんの予想通り非常に難しい問題であり、本書の大部分がこの問題と関係があります。
さしあたってここでは以下のように考えれば十分でしょう。
以下の音程は協和であり、それ以外は不協和である。
・major and minor 3rd and 6th
・perfect 5th and 8ve(octave)
・perfect 4th(ただし和声の最下部と二番目の間に生まれる場合を除く)
-引用終わり-
この「Tonal Harmony」の引用を読んでいただき、協和と不協和という概念が非常に複雑な問題をはらんでいる、ということがわかっていただけたと思います。
まとめると以下のようになります。
1 協和・不協和は、文脈によって決まるのであり、自明の協和・不協和はない。
2 便宜上定義するとすれば、「major and minor 3rd and 6th、perfect 5th and 8ve(octave)、perfect 4th(ただし和声の最下部と二番目の間に生まれる場合を除く)」は協和音程であり、それ以外は不協和音程である。
この2つについてもう少し詳しくみていきましょう。
1 協和・不協和は、文脈によって決まるのであり、自明の協和・不協和はない。
私が今回特に強調したかったのがこの点です。
例えば同じG7というコードも、曲のどの部分に出てくるのか、どのような曲なのか、といった諸要素によって協和したサウンドになるか不協和なサウンドになるかは全く変わってきます。
極端な話、ほとんどのコードがディミニッシュコードやオーギュメンテッドコードで構成されている楽曲の場合、このG7は非常に協和したサウンドとして聞こえるでしょう。
もっといえば、近現代のような複雑なサウンドがメインであり、しかもそれが安定した形に聞こえる場合、G7というコードは非常に鋭く不協和に聞こえることさえあります。
これについては以下が参考になります。
『20世紀前半のアメリカにおける「不協和」の概念 : ウルトラモダーンの作曲家を中心に』
http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/bitstream/10083/4571/1/KJ00004857909.pdf
くりかえしになりますが、協和と不協和という問題は複雑であり、これを判断したり説明するためにはかなり高度な教育をうける必要があります。
もちろん、このコードが好きとか嫌いとか個人的な判断をすることはできますが、これは他人に理解を求めることができる性質の言説ではありません。
肉がおいしいか魚がおいしいかといった、個人の意見の吐露にすぎません。
2 便宜上定義するとすれば、「major and minor 3rd and 6th、perfect 5th and 8ve(octave)、perfect 4th(ただし和声の最下部と二番目の間に生まれる場合を除く)」は協和音程であり、それ以外は不協和音程である。
狭義には、協和と不協和の定義としてこの2が想定されるでしょう。
この定義を採用する場合、楽曲に頻出する「ドミナント7thコード」=「属7和音」は不協和音であります。
意外ではありませんか?
不協和音とはもっと変な和音のことだと考えていませんでしたか?
キーがCメジャーの場合、ドミナントコードとはG7のことをさします。
G7が出てくるなんてとても普通の楽曲ですし、別にG7のことを不協和音とは一般的には考えられていないですよね?
ですが一般的に音楽の教科書で最初に習う便宜的な定義では、ドミナントセブンスコードは不協和音なのです。
この2の定義とブログや新聞、テレビなどのメディアで使用される不協和という概念を照らし合わせてみると、一般的に協和・不協和という概念ががあまりに恣意的に使われていることがわかっていただけたと思います。
まとめに入りましょう。
私が皆さんにお伝えしたかったのは、協和と不協和という概念が音楽の根幹をなす非常に複雑な問題をはらんでおり、それゆえもっともっと本格的に考える価値のある概念であるということです。
ぜひこの問題に関心を持った人は、一歩進んで勉強してほしいと思います。
ではまた。
2014年1月2日木曜日
MACHINE 2.0 操作一覧表 by Machine Mk1 Beta
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、今年一発目のネタは結構気に入って使っているNative Instrument社 MACHINE 2.0 の操作一覧表です。
MACHINEが2.0にメジャーバージョンアップし、様々な機能が追加されより完成度が上がったのですが、操作がかなり変わったので、イマイチ使い切れないという方多いのではないでしょうか。
私もかなり戸惑いました。
そこでひたすら説明書を読み込んで操作の一覧表を作成いたしました。
説明が雑な部分もありますが、このリストを見ながら操作してみるとわかると思います。
まだ600ページのうち、250ページ分しかリストを作っていないのですが、随時追加していきます。
2014がんばりましょう。
https://drive.google.com/file/d/0B5irSlwpMw-pbFVGV0V4LVg4YXc/edit?usp=sharing
本年もよろしくお願いいたします。
さて、今年一発目のネタは結構気に入って使っているNative Instrument社 MACHINE 2.0 の操作一覧表です。
MACHINEが2.0にメジャーバージョンアップし、様々な機能が追加されより完成度が上がったのですが、操作がかなり変わったので、イマイチ使い切れないという方多いのではないでしょうか。
私もかなり戸惑いました。
そこでひたすら説明書を読み込んで操作の一覧表を作成いたしました。
説明が雑な部分もありますが、このリストを見ながら操作してみるとわかると思います。
まだ600ページのうち、250ページ分しかリストを作っていないのですが、随時追加していきます。
2014がんばりましょう。
https://drive.google.com/file/d/0B5irSlwpMw-pbFVGV0V4LVg4YXc/edit?usp=sharing
2013年12月26日木曜日
成長ホルモン
一回しかあげれない重量の70-75%を10回×2-3セットが成長ホルモンが良く出る。
内臓脂肪が多いと、成長ホルモンの分泌が75%ダウンする。
成長ホルモンの脂肪分解力は、筋繊維中の脂肪、肝脂は分解できない。
グレリン悪を、成長ホルモンが抑える。
グレリンは、食欲増進を担当。また、成長ホルモンを出しにくくする。
GLPもでる。
炭水化物を認識し、消化管の粘膜からでる。血糖値を抑え、インスリンを出やすくする。
スロートレーニングでもでる。
最大心拍数の80%、LT値越えでもでる。
30-60のLSDでもok
熱い風呂も
アルギニンも
ハードなら、10回が限度10RMを3を目標 インターバルは一分 一日三種目 一日起き
スロトレは15RMを3セット
30秒インターバル以内
152以上を有酸素運動で狙おう。
脂肪からは良いホルモンが出ているが、太ると膨張し炎症を起こし、機能が低下する。
2013年12月12日木曜日
【第一回】リハームナイズ選手権 募集のご案内
みんなでハム太郎のテーマソングにコードをつけよう。
ハム太郎氏のテーマソングにオリジナルコードをつけ、@neralt 氏に投稿しよう。
「#リハム」タグ推薦。
成績優秀者にはハムを送ります。アマゾンとかで。
締め切りは12月14日(土)24:00まで!!
3件以上の応募がない場合は、翌週に延期します。
採点項目は以下の3つです。
1.ハム太郎氏へのリスペクト度
2.オリジナリティ
3.楽曲としての完成度
なるべく楽譜に記入してください。
以下、原曲コードです。
たくさんの応募をお待ちしております。
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