2013年7月4日木曜日

TOKYO SYNTH - GENOM 様 / Dave Smith Instruments「Mopho X4」譲受けのお願い








         











TOKYO SYNTH - GENOM 様


やまだじろう















Dave Smith Instruments「Mopho X4」
譲受けのお願い

 































夏フェスの盛り上がる季節となりました。 
TOKYO SYNTH - GENOM 様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、この度はTOKYO SYNTH - GENOM 様ご愛用の Dave Smith Instruments『Mopho X4』を譲り賜りたく、お願いに参りました。

ご多忙の中、誠に恐縮に存じますが、何卒宜しくご検討賜りますようお願い申し上げます。




























まず、冒頭に申し上げたいのは、
私の特等席、空いております。

ここです。




























ここです。
ピンクのところです。


























そしてTOKYO SYNTH - GENOM 様からX4を譲り受けました暁には、
このような夢の配置が実現いたします。










































こうです!!!!
角度おかしいですけど、こうです。



完璧な配置です。

ローズでコードを演奏しながら、X4でシンセリードを。
X4のパッドを演奏しながら、Arturiaでシンセリードを。

いいシンセは、いい配置から。

機材の配置にこだわりをお持ちのTOKYO SYNTH - GENOM 様におかれましても、
この素晴らしさに共感いただけるものと存じます。










さらにでもソングを作成いたしました。
https://www.dropbox.com/s/nd91zfdc7r7bslf/3333.m4a

しかし、何かが足りません。

そうです。

X4のリード!!
X4のパッド!!
X4のベース!!

私にはX4が足りないのです!!!

プレイヤー向けのシンセ『X4』の活躍を切望されていると存じますが、
私のところに来たらバリバリひきます!!!!


X4のポテンシャルを最大限に引き出す。
それこそがシンセフリークとしてのTOKYO SYNTH - GENOM 様の希望ではないでしょうか。

やまだじろうがDave Smith Instruments「Mopho X4」を譲り受けた際には、徹底的に使い倒すことを約束し、
プレゼンを終わらせていただきます。

ありがとうございました。


















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