http://lemur.no-mania.com/
こちらの日本語の素晴らしいサイトも参照
・ipadアプリLemurをipadにインストール
・MacOSX用のインストーラーをインストール(EDITOR、MACとipad通信用のソフトなど)
以下より
http://liine.net/en/support/lemur
接続 第三章参照
・Lemur Damonを起動。
・
http://ambientlife.jugem.jp/?eid=80
2013年8月20日火曜日
コード分析 Curtis Mayfield / So in Love
Curtis Mayfieldの「So In Love」は、カーティス七枚目のアルバム「There's No Place Like America Today」に収録されたラブソング。
ささやくような、しぼりだすようなカーティスの優しく儚い歌声と、管楽器の壮大なオーケストレーション、ソウルフルなオルガン、そして相変わらずスカスカのバンド。絶妙なバランスでトラックが成り立っています。
これでもかというほど遅いビートがこのアルバムの特徴ですが、内省的なカーティスの良さを引き出しているように感じます。
さて、冒頭の歌が入る前、派手な管楽器のフレーズが出てくるあたりをみてみましょう。
ベースはEbをキープしたまま、Ab→Ebとコードが繰り返されます。
これはトニックルート(Eb)のまま、4→1と繰り返す、ブラックミュージックに頻出するトニックの装飾です。
ルートが1であることが非常に大事で、これを単に4→1とベースを進行させると、まったく異なるサウンドになってしまいます。
その後は、
Ab /Eb on Bb /Fm7 on Bb /Eb on Bb Db on Eb
と続きます。
4 1on5 2m7on5 1on5 7b on1
です。
この一連のフレーズは本当に最高ですね。
少しずつ盛り上がっていく。
このフレーズの特徴もベースラインでしょうか。
ベースが少しずつ上昇するようにアレンジされています。
ベースがBbになったあと、ベースは同じままコードが変わることで、
じわっとした盛り上がりを見せます。
また最後の7b on 1 、これは唯一ダイアトニックではないコードです。
これはサウンド的には4に解決すために用いられるもので、
5m7→1b7→4という進行で使われる一連のコードを一つで表したようなコードです。
5m7 1b7よりも洗練されたサウンドですね。
これを1拍裏で強調することで、繰り返されるコードの冒頭、4へ力づよく戻るわけです。
またベースラインの特徴ですが、M6の音を多用しています。
このことで全体のサウンドは、単なるメジャーコードではなくM6コードになり、
ソウル特有の雰囲気が出ているといえるでしょう。
ベースをただのルートだけにし、M6が含まれないようにしてしまうと、
まったくこのアーシーな雰囲気がでないことがわかります。
非常においしいフレーズなので、ぜひコピーしてみてください。
カーティスメイフィールドは、マービンゲイやスティーヴィーワンダーに比べると日本での知名度が高くはないのですが、彼のシンプルなコードと高度なアレンジは、参考にできるところが多くあります。
また個人的に一番好きなアーティストです。
ではまた。
2013年8月17日土曜日
2013年夏
理論の重要性
歴史、過去のデータは当然重要であるが未来にすべて当てはまるとはかぎらない。一度しかできない経験もある。子育て等。そういったものにたいして、ベストな判断をするためには、理論が有用である。
なぜ鳥を模倣し翼をつけても、人は飛べなかったのか。
鳥は羽がある。羽を羽ばたく。そして飛ぶ。だから、飛行と羽には相関がある、と考えてしまう。しかし真に大事なのは相関ではない。大事なのはなぜ飛ぶことができるのか、何が鳥を飛ばせる力なのか、という因果関係を考えである。
ある理論では説明できない反例。
理論が正しいものかどうかチェックするために、アノマリーをさがそう。アノマリーが見つかってしまうとすると、この理論は信頼性が低いだろう。
衛生要因と動機付け要因
衛生要因とは、悪ければマイナスだが、良いからといって、プラスにはならない要因のこと。例えば賃金は仕事の意欲という問題に関しては衛生要因だと考えられる。なぜなら、賃金が多いからといって仕事を好きになるわけではないからだ。しかし、反対に賃金が著しく低い場合、仕事を嫌いになってしまう。
動機付要因は、例えば、やりがいのある仕事、権限の範囲が広がる仕事などである。
動機は変わらないことがほとんどなので、これを基準にキャリアの舵取りをすべき。
創発的戦力と意図的戦略
例えばホンダはアメリカ市場において大型のツーリングバイクを狙おうとしたが、うまくいかなかった。かわりにスーパーカブがじわじわと人気がでた。そして、それを売り始めた。つまり、意図的な戦略が失敗し、ジワジワと事実が創発的戦略を産んだ。
キャリア選択においても、この創発的戦略と意図的戦略を併用すべきだが、それはいうほど簡単ではないので、より具体例を示す。
ある想定が成功できそうかどうかを示すために、重要度が高く確実性が低いものから上に並べたリストを作成しよう。一番下には重要ではなくほぼ確実な事項がくることになる。このリストの上にあるものほど、慎重にリサーチしなくてはいけない。
2013年8月12日月曜日
メモ コード topが6 ドミナントコードにおけるトニックペンタトニック
練習
TopがM6になるコード m6とM6コード
Topがm6になるコード ルートがトップにくるメジャーコード、m3がトップになるマイナーコード。
4度 マイナーコード上のP4
ドミナントコードにおけるペンタとニックは、トニックコードのペンタで。
例えばF G の繰り返しではCメジャーペンタを使うこと。
これを拡張し、F G Aみたいなコードで、ルートの全音うえのマイナーペンタとニックを使うこと。
TopがM6になるコード m6とM6コード
Topがm6になるコード ルートがトップにくるメジャーコード、m3がトップになるマイナーコード。
4度 マイナーコード上のP4
ドミナントコードにおけるペンタとニックは、トニックコードのペンタで。
例えばF G の繰り返しではCメジャーペンタを使うこと。
これを拡張し、F G Aみたいなコードで、ルートの全音うえのマイナーペンタとニックを使うこと。
2013年8月8日木曜日
NI machine Tips
・コントローラーエディター参照 ホストアプリをコントロールできる
・マシーンへの追加。ハードディスク選択、任意のファイルを選択、インポート、タグをつける、オーケー。場所を覚えているので、場所を変えると読み込めなくなる。
・クイックブラウズ よくわからん 眼鏡マークをonにすると、キックならキックから選び直せるらしいが
訂正 サンプルを選ぶときは、サンプラーまでいってそこで眼鏡を
・プリヒアーにチェック入れたら、聞こえる
・モジュールのページの下でページを選択できる
・モジュールを移動できる グループを超えてもできる。サンプルを移動するときには、サンプルをドラッグではなく、サンプラーのモジュールを、グループに移動、待って、そのあとにサウンドに入れる。その後さらにモジュールに入れることもできる。また、ざっくりグループに入れると、一番最初のところにはいる。
マウスでドラック中に、ハードウェアで切り替えるのもオーケー
保存したプリセットは、ユーザータグに自動的に保存される。
サンプラー
レガートにすると、ピッチが滑らかに
タイプでワンショットかアDSRタイプか選ぶ
ワンショットを、ADHモードに、スタートと、ホールド時間を調節し、サンプルを操るのもあり。
・konntorlボタンを押したら、元の画面に戻る
・パラメーター設定 クリアーするとページ全部消える。 リムーブは今開いているページを消す。
・コントロル+クリックで一個だけラーンモードにもできる。
outmode aux で、グループ内にFXさしたサウンドがあれば、選択肢にでてくるおくれる
ちなみに、メイン合うとのフェーダー後っぽい メインもおくれる
最後のAux ではプレフェーダーもいける。
サウンドのコピー デュプリケイト押したまま、グループ選んで、押す
サウンドを消すには、シフト+いれーすで消す
クリックでミュート コント+でソロ
シフト+ミュートで、鳴ってる音を止める。すごい長いサンプルとかを止める、
シフト+伊レース+グループ押したら グループ消える
パターンは実は4ページある。上野ボタンで移動
メトロノームボリューム シフト+プラス ボリュームをカエル
シフトプラス 10でオートメーション消す
エレースプラス ノブで ノブだけ消える
選択
シフト+セレクト パッド 選んだパッド全てを選択する
伊レースセレクトで消す
選択したものを消す場合は、シフトでクリア
こんぺあー機能
パターンを選んだ状態を記憶しており、変更を加えると星がパターンにつく。
来んペアーを起動すると、最初の状態にもどる。もう一度やると変更後になる。
スプリットをすると、最初の状態と最後の状態両方を遺す、というか次に最終がのこる。
ノート選択追加はシフトプラスクリック
選択から外す場合もシフトプラスクリック
ALt プラスクリックでコピー
コントロールクリック 消す
オートメーション
コントロル+外側をクリック
外側を動かしてやると、下に項目が出てくる
addmodulaterでも可
シーンでパターン二名前を入力可
シーン
一番長いクリップに合う
クリックコントロルで消せる
上のデュプリボタンで 次に一個増やす
シーンを押す雄で、その区間をスムーズに再生していく
オールも選択可能
シーンシンク
切り替わりの細かさ
利トリガー
起動すると、最初から常に
そうじゃないと、小節の見合わせる
サンプラー
add 追加する リムーブでグリッドポイント追加できる
aplyyto group選択すると、各サウンドにはりつく
サウンドを選択すると、各ピッチに配置
アプらいだと、今のサウンドのピッチに配置
ブラウズ アッドにon ロード
・マシーンへの追加。ハードディスク選択、任意のファイルを選択、インポート、タグをつける、オーケー。場所を覚えているので、場所を変えると読み込めなくなる。
・クイックブラウズ よくわからん 眼鏡マークをonにすると、キックならキックから選び直せるらしいが
訂正 サンプルを選ぶときは、サンプラーまでいってそこで眼鏡を
・プリヒアーにチェック入れたら、聞こえる
・モジュールのページの下でページを選択できる
・モジュールを移動できる グループを超えてもできる。サンプルを移動するときには、サンプルをドラッグではなく、サンプラーのモジュールを、グループに移動、待って、そのあとにサウンドに入れる。その後さらにモジュールに入れることもできる。また、ざっくりグループに入れると、一番最初のところにはいる。
マウスでドラック中に、ハードウェアで切り替えるのもオーケー
保存したプリセットは、ユーザータグに自動的に保存される。
サンプラー
レガートにすると、ピッチが滑らかに
タイプでワンショットかアDSRタイプか選ぶ
ワンショットを、ADHモードに、スタートと、ホールド時間を調節し、サンプルを操るのもあり。
・konntorlボタンを押したら、元の画面に戻る
・パラメーター設定 クリアーするとページ全部消える。 リムーブは今開いているページを消す。
・コントロル+クリックで一個だけラーンモードにもできる。
outmode aux で、グループ内にFXさしたサウンドがあれば、選択肢にでてくるおくれる
ちなみに、メイン合うとのフェーダー後っぽい メインもおくれる
最後のAux ではプレフェーダーもいける。
サウンドのコピー デュプリケイト押したまま、グループ選んで、押す
サウンドを消すには、シフト+いれーすで消す
クリックでミュート コント+でソロ
シフト+ミュートで、鳴ってる音を止める。すごい長いサンプルとかを止める、
シフト+伊レース+グループ押したら グループ消える
パターンは実は4ページある。上野ボタンで移動
メトロノームボリューム シフト+プラス ボリュームをカエル
シフトプラス 10でオートメーション消す
エレースプラス ノブで ノブだけ消える
選択
シフト+セレクト パッド 選んだパッド全てを選択する
伊レースセレクトで消す
選択したものを消す場合は、シフトでクリア
こんぺあー機能
パターンを選んだ状態を記憶しており、変更を加えると星がパターンにつく。
来んペアーを起動すると、最初の状態にもどる。もう一度やると変更後になる。
スプリットをすると、最初の状態と最後の状態両方を遺す、というか次に最終がのこる。
ノート選択追加はシフトプラスクリック
選択から外す場合もシフトプラスクリック
ALt プラスクリックでコピー
コントロールクリック 消す
オートメーション
コントロル+外側をクリック
外側を動かしてやると、下に項目が出てくる
addmodulaterでも可
シーンでパターン二名前を入力可
シーン
一番長いクリップに合う
クリックコントロルで消せる
上のデュプリボタンで 次に一個増やす
シーンを押す雄で、その区間をスムーズに再生していく
オールも選択可能
シーンシンク
切り替わりの細かさ
利トリガー
起動すると、最初から常に
そうじゃないと、小節の見合わせる
サンプラー
add 追加する リムーブでグリッドポイント追加できる
aplyyto group選択すると、各サウンドにはりつく
サウンドを選択すると、各ピッチに配置
アプらいだと、今のサウンドのピッチに配置
ブラウズ アッドにon ロード
ラベル:
NI Machine,
Tips,
メモ
2013年8月4日日曜日
Traktor Pro2 S2 ショートカット メモ
S2ユーザーの僕が、個人的に追加したコマンドのメモです。
1)耳コピをトラクターで行うので、
テンポをかえてもピッチが変わらなくなるキーロック機能、
それから聞こえにくいベースラインを聞き取るためにオクターブあげるキーチェンジ機能をアサインしました。
・シフト+FX3 キー固定on
・シフト+FX3ノブ キーチェンジ
2)トラクターの自動ピッチシンクを活用するうえで必須な、グリッドを打ち込むためのコマンドです。波形の拡大縮小とグリッドの打ち込み。
・シフト+左のループボタン押す Grid On
・シフト+右ループねじる 波形拡大
3)ループなどがどのように設定再生されるかの設定をコントロール。
・シフト+FX1送りボタン スナップon
・シフト+FX2送りボタン くおんたいずon
1)耳コピをトラクターで行うので、
テンポをかえてもピッチが変わらなくなるキーロック機能、
それから聞こえにくいベースラインを聞き取るためにオクターブあげるキーチェンジ機能をアサインしました。
・シフト+FX3 キー固定on
・シフト+FX3ノブ キーチェンジ
2)トラクターの自動ピッチシンクを活用するうえで必須な、グリッドを打ち込むためのコマンドです。波形の拡大縮小とグリッドの打ち込み。
・シフト+左のループボタン押す Grid On
・シフト+右ループねじる 波形拡大
3)ループなどがどのように設定再生されるかの設定をコントロール。
・シフト+FX1送りボタン スナップon
・シフト+FX2送りボタン くおんたいずon
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